モバイルメッセージアプリ「LINE」はこのほど、公式無料のダーク版テーマ「極致黒」をリリースした。起動画面からアプリの各ページまで、シンプルで洗練された黒・グレー・白の控えめなデザインが取り入れられ、見飽きた雑然とした緑色の人生に全く新しい選択肢が生まれた。
極致黒テーマの入手
LINE極致黒のダーク版テーマを使いたい場合は、LINEアプリの設定の「テーマ(Themes)」から無料でダウンロードできる。
図一、LINEのメインページ。
図二、設定ページ。
図三、テーマ(Themes)メニュー。
図四、極致黒をダウンロード。
操作方法が分からない場合は、上記の図一から図四を参照されたい。LINEのメイン画面から設定ページに入り、次にテーマメニューを開き、最後に極致黒をダウンロードするまでの全手順を一つずつ分解して説明している。
Google Androidスマートフォンの極致黒
Google Androidスマートフォンのユーザーは、テーマメニューで「ダークモードに極致黒テーマを適用」というオプションも見ることができる。省電力や目の保護などの利点のため、筆者は必ずオンにすることを勧める。

図五、Google AndroidのLINEテーマページ。
LINE基本テーマ(緑)と極致黒の差異比較
下記の図六を参照されたい。ダークモード(日が暮れてからオン)での基本テーマは、背景が実は完全な黒ではなく(図七のヒントを参照)、しかもトーク画面はすでに見飽きた緑色である。
極致黒テーマをオンにすると、図七に示すように、背景は純粋な黒で表示され、画面がより省電力になることを意味する。トーク画面はグレーと白で表現され、全体的に非常に快適な印象である。
図六、ダークモードでの基本テーマ。
図七、極致黒テーマ。
極致黒がApple iPhoneのiOSで発生するプログラムエラー
筆者がApple iPhone(iOS 14.7.1)でLINEの極致黒テーマを使用してテストしたところ、アプリの表示がやや正常でないことに気づいた。下記の図八はダークモードでの正常な表示であるが、極致黒テーマを有効にすると、メニュー、タイムラインのLine Today、ウォレットなどのページが逆に図九に示すような白い画面になり、黒とも白ともつかない中途半端な状態になってしまう。これは公式の修正を待つほかない。
図八、ダークモードのページデザイン。
図九、LINEがApple iOSでプログラムエラーを発生。
現在、筆者は依然として極致黒を使い続けている。何しろ他のページもあまり使わないので、影響はそれほど大きくない。
最後に一言注意を促しておきたい。時折テーマメニューに戻って極致黒テーマの新バージョンがリリースされていないか確認する必要がある。テーマはアプリ本体に属さないため、アプリとともに自動更新されることはないからである。
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