最近、暗号資産(仮想通貨)市場では多くの出来事が相次いでいます。暗号資産市場との関わりが噂されたシリコンバレー銀行(SVB)の破綻や、ファースト・リパブリック・バンクの流動性危機などがその代表例です。
米大手暗号資産取引所Coinbase1 の最高法務責任者(CLO)であるPaul Grewal氏は14日、米規制当局が暗号資産業界への取り締まりを強化しようとしており、同社はSEC(米証券取引委員会)に対してデジタル資産証券の上場に関する明確な規則策定を求めていると述べました。
しかし現在のところ、米政府当局からは具体的な進展や前向きな回答は得られておらず、政府が暗号資産市場に対するさらなる締め付け措置を準備しているのではないかという懸念が広がっています。
小さな火種であっても、いずれ市場全体を焼き尽くす大火事へと発展する可能性があるため、市場の動向には常に細心の注意を払っておく必要があります。そしてマクロ市場の大きな動きにとどまらず、本日、筆者自身のCoinbaseアカウントが何の前触れもなく突然「アカウント停止(ブロック)」されているのを偶然発見しました(以下の画像を参照)。
幸いにも残高が0で普段あまり使っていなかったアカウントではありますが、もしNFTの発行基盤として活用していたり、販促ステッカーやパンフレットにウォレットアドレスを印刷していたりしたらどうなっていたでしょうか?一見放置されているように見えるアカウントであっても、将来的な利用を見据えて保持しているユーザーは少なくないはずです。
現状のUIを見る限り、Coinbase側には停止されたアカウントをスムーズに復旧させる導線を用意する気配が感じられません。「問題がある場合はお問い合わせください」と表示されるだけで、具体的な問い合わせ窓口のリンクすら明示されず、ユーザー自身でサポート先を探す必要があります。
もしあなたもCoinbaseの口座を持っていて、最近あまりログインしていないのであれば、念のため定期的にログインして状況を確認しておくことを強くおすすめします。ついでに「Learn & Earn(学習クイズ)」などのキャンペーンに参加すれば、ちょっとしたおやつ代になる程度の暗号資産リワードも手に入ります。
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