現代のキリスト教やカトリック教会は、「神は人を愛し給う(God loves the world)」「隣人愛」「人道的慈善」という極めて温和で普遍的なブランドイメージを全世界に定着させています。
しかし歴史の記録を紐解けば、その拡大の道筋は十字軍による虐殺、凄惨な異端審問、魔女狩り、そして植民地支配下における先住民族の文化虐殺という血塗られた歴史に満ちています。宗教権力がいかにして過去を美化してきたのかを客観的に論じます。
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