新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的大流行によって国境が閉ざされ、毎年恒例だった日本旅行へ行くことができない日々が長く続きました(個人的には人が密集する大都市よりも、鹿や猿しかいない長閑な田舎町を旅するのが常でしたが)。

禁欲期間が長引いた反動のように、メディアでは「リベンジ旅行」「リベンジ行列」「リベンジ消費」といった言葉が連日飛び交い、飛行機で台湾上空を一周して元の空港へ戻ってくるだけの遊覧フライトツアーまで登場しました。

旅行好きの知人たちと話していて興味深かったのは、約2年に及ぶ渡航制限中、海外旅行へ行かなかったにもかかわらず「銀行口座の貯金がまったく増えていなかった」という共通の告白でした。旅費として使わなかったはずの予算は、知らず知らずのうちにブランド品や最新ガジェット、家具などの消費へスライドしていたのです。

皆さんはコロナ禍の期間中、どのような「リベンジ行動」を経験されたでしょうか。

参考文献

  1. 新型コロナ感染拡大で買い占め発生:スーパーの缶詰やカップ麺が品薄に
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