Garmin(ガーミン)のアウトドア向けスマートウォッチ「Instinct(インスティンクト)」シリーズは、私が個人的にとても気に入っているデザインの時計です。しかも私はあえて、コーディネートが極めて難しいとされる鮮烈な「イエロー」のモデルを購入しました。鮮やかで見栄えは最高なのですが、「どうして無難な白を買わなかったんだろう……」と時折ちょっぴり後悔することもあります。

このGarmin Instinctを使い始めてから約2年が経ちました。全体的な使用感としては、多機能でとにかくタフ。以前使っていたXiaomi(シャオミ)のスマートバンドと比べても格段に堅牢で、コストパフォーマンスは非常に高いと感じています。バッテリーの持ちも良好で、一般的な携帯ガジェットのリチウム電池のように急激に劣化することもなく維持できています。後発のソーラー充電モデルですらない初期モデルですが、充電を忘れて完全に電池切れにしてしまうこともたまにあるくらいです。

とはいえ、2年という歳月は、この種のデジタルウォッチのパーツにとってひとつの限界点なのかもしれません。今回、シリコン製の時計ベルト(バンド)の端が裂けてしまい、腕につけたり外したりするたびに引っかかるようになってしまいました。そこでハサミ✂️でパチンと、裂けかかった破片を切り落としました(カバー写真の状態です)。

残ったバンド部分だけでも一応は腕に装着できますが、さすがに新しい交換用バンドを探し始めることにしました。Garmin純正の同型バンドを購入する場合、1本あたり1,000台湾元強(約4,500円〜5,000円)ほどします。しかし私の心はまだ冒険を求めており、せっかくなら純正とは違うカラーや素材で気分転換してみたいと思ったのです。

そこで問題になるのが、冒頭で触れた「ボディカラー」の壁です。イエローの時計本体は、普段着る服と合わせにくいだけでなく、サードパーティ製の交換バンドとも驚くほど合わせにくいのです!

色々試してみた結果、イエローの時計本体に完璧にマッチする黄色は、結局のところGarmin純正バンドの黄色だけだという結論に至りました。他社製のサードパーティ製イエローバンドを合わせると、微妙な色味の違いが際立ってしまい、かえってチープで不自然な見た目になってしまいます。

もし純正のイエローバンドに戻したくないのであれば、個人的には「オールブラックのシリコンバンド、またはブラックのナイロン/キャンバスバンド」を選ぶことを強くおすすめします。ベゼルや画面周りに黒のアクセントが使われているため、黒バンドなら違和感なくグラデーション効果が生まれ、引き締まった印象にまとめることができます。

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タグシリコン腕時計Garminスマートウォッチベルト交換